のりっぺとふりぽんが体育館での防災ワークショップに参加している。
今後この体育館が、緊急災害時に避難所として活用されるらしい。
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バスケでつながる防災の輪

体育館が避難所になるんだね。
そうだよ。
バスケットコート1面なら約100人避難できる。
バスケットコート1面なら約100人避難できる。
100人って少ない感じ?
1人3.5㎡必要だからね。
もうちょっと入れそうじゃない?
荷物置き場もあるし、余裕が必要なんだ。
そうか!
そういうスペースもちゃんと確保しないとね。
そういうスペースもちゃんと確保しないとね。
食料やお水などの物資の置き場も必要でしょ。
水はどれくらい必要なの?
1人1日3リットル。
バスケットボール5個分の重さだよ。
バスケットボール5個分の重さだよ。
ふりぽんはすぐにバスケに例えちゃうんだからー
ちなみに、B.LEAGUEが開幕した年に熊本地震があったんだ。
たしかに!そうだったかも
B.LEAGUEでは被災地への支援活動をしてるんだよ。
そうなんだー
最近は防災力の向上を目指した取組みも実施してるよ。
スポーツには人をつなぐ力があるんだね。
避難所としての体育館の役割や必要な備えを知ることで、いざというときの行動に自信が持てるかも。スポーツの力で広がる「防災の輪」、大事にしたいですね。
ぜひ、スポーツを通じて防災について学び、つながりを深める取組みにも参加してみませんか?
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